* * * * * * * * * * * * * *
ここは旧blog ぼくと「かえる」日記 の移転先だぞっ♪
* * * * * * * * * * * * * *
契約内容の変更とか色々あってblogを統合することにしたんだ。
で,2017年6月18日をもって 旧blog ぼくと「かえる」日記の公開を終了し,移転後のこちらを残すこととなったんだ。
現行blog ぼくと「かえる」日記2 も宜しくお願いするんだなっ
みんなには,バタバタ続きで,nice!も消えてしまったり ↑ で,ご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ない。
これに懲りずに,これからもお引き立てのほどをお願いするぞっ♪
シアトルで(回転)寿司を食べてみたっ♪ [Washington(WA)観光]
さて,今日はちょっと忘れ物のお話をしようと思うんだ。
忘れ物と言っても,「かえる」がうっかり忘れていたっていうだけのことなんだけどな。
と言う訳で,2012年夏へGo!
場所はシアトル。
以前,「シアトルでお寿司を食べてみたっ♪」という似たタイトルのお話を書いたけど,今回の舞台は回転寿司だぞっ♪
BLUE C SUSHIというレストランを発見したぞっ♪
これって,現地の人が言ってた「ぶる~しぃ~スシ」かな?
まぁ,彼は他にいい寿司レストランがあるから行くなら教えるけど?と言ってた。
実際,他にも寿司レストランとか寿司バーを見かけたぞ。
ただ,借りてた家から一番近かったのが「ここ」だったっていう。
ちょっと早く着いちゃったけど,もう,人が並んでるな。
後2分くらいだな。
・・・・・・・・・・・・・・。
よしっ,開いたぞっ!
らっ,しゃぁすぅえ-!!
(ひらがなで書くと変な感じだけど,上手に発音してると思うぞ♪)
威勢のいい声が中から飛んでくる。
テーブルに案内して貰い,飲み物(冷たいお茶)を頼む。
やっぱり,日本のように無料と言う訳にはいかないようだ・・・残念
さてっと,何が流れてるのかな?
え,えくれあにカップケーキ??
ま,まぁ,日本でもジュースとかプリンとか流れてるからなっ。
気を取り直してっと・・・
箸袋の裏面には箸の割り方と使い方が描かれてるけど,何故に縦割り?
この際マナーとかは置いとくとしても,だ。
体の大きなアメリカ人同士が隣り合わせで座って,縦割りしたら危ないじゃないか。
きっと,腕が隣の人に当って,お寿司がぽろり・・・なんて事が起きるに違いない。
じゃ,真面目に食べようかなっ♪
まずは,見た目で分かり易い辺りを食べようかな?
赤身(キハダマグロだったかな?)
ちょっとシャリが大きい気はするけど,アメリカサイズだと思えば,こんなものだろう。
お刺身は,日本で食べるものと比べても遜色なさそうだ。
まぁ,寿司レストランだからな。
もしも,ネタが悪かったら,客が来ないもんなぁ・・・。
次は,友人が何故か取ってしまったお寿司。
えぇ~これ,何だっ!?
「なんたらベジタブルなんとか」って書いてあったと言うけれど,それじゃあ全く分からない。
だって,見た目で野菜だって分かるじゃないか。
まぁ,一つ試食してみようか・・・・・。
???
・・・ウサギになった気分だ。
なんて言ったらいいんだろう。
ニンジンが・・・非常に・・・噛み応えがあって・・・「ポリポリ」と・・・沢庵のような音を立てるんだ。
海苔が内側に巻いてあるのは気にならない方だけど,何かがおかしい気がする。
ちょっと酸味があって,浅漬けというかピクルスっぽい味がしたんだ。
まぁ,一部記憶があやふやになってきてはいるけど,ポリポリだけは確かだ。
酸っぱいのが悪い訳じゃなく,普段,野菜のお寿司とか食べないから,しっくりこなかったっていう感じかなぁ~。
アメリカ人も枝豆は大好き♪
スーパーでも,edamameって書かれてスシコーナーに売ってる事が多いし。
ただただ枝豆が大量に流れていく様子はなんだかおもしろい。
そう言えば,以前から気になってるんだけど,アメリカ人ってイクラ嫌いなのかな?
何故って・・・
必ずこの軍艦が出てくるからだ。
この小さなつぷつぷの正体は,トビコと思っていたらsmelt roeだって。
「す・め・る・と」って何だ?
で,調べたら真砂子(マサゴ)だったんだ。
つまり,シシャモの卵って事だよなぁ~?
そう言えば,カリフォルニア・ロールにも使われてたりするし,真砂子の方が手に入り易いのかなぁ~?
因みに,4ドル。
トビコは4.75ドル。
因みに,お皿は日本と同じく値段で色分けされているぞ。
これなら分かり易くていいよなっ♪
そして,お皿には,どこかで見たような名前が・・・・・。
有楽町線と三田線って,どう考えてもメトロの路線の名前だよなぁ~。
どうしてこうなったのか理由は分からないけどな。
でも,「くすっ」させて貰えて,一服の清涼剤な感じだなっ
流石に,ぽりぽりお新香で終わるわけにはいかない。
さぁ,もっと食べるぞっ!
と言う訳で,がっつりとうなぎ。
バテるといけないからなぁ~と思って食べたんだけど,今考えると,大して歩き回ってなかったな・・・。
名前忘れちゃったけど,カリフォルニアロールだったかなぁ・・・?
ゴマの香りがして,結構,美味しかったぞ♪
と言う訳で,興味のある人は,お試ししてみてはいかがかなっ?
もうすぐ夏休みだし,シアトル方面に向かう予定のある人は,ランチの候補にしてもいいと思うぞ。
ただ,これは2012年の情報なので,メニューとか値段が今と変わっているかもしれない。
その点だけは留意して欲しいなっ♪
【本文とは全く関係ないおまけ】
これは,前回紹介したディズニーリゾートのお菓子だ。
ある人にある事を指摘されたので,写真を合成してみたぞっ♪
あおさ~ん,やっつけだけど,こんな感じでいいのかな?
「Yeeros」って何? [Washington(WA)観光]
さて,再び戻ってきたPike Place Market。
お昼を食べたいんだけど,どうしようかなぁ~。
そう言えば・・・ホットドッグのお店があったな。
・・・・・・・・。
定休日。。。。。
ついてないな。
仕方ない,他のお店で何か買おう。
う~ん,Mr.D's Greek Delicacies,ギリシャ料理か・・・。
前にNCのモールで食べた地中海系のファストフード,結構,美味しかったよなぁ~。
でも,何を頼んだらいいんだろう?
写真つきのメニューが貼られているけど・・・・・。
なんて読むんだろう?????
ギリシャ料理の店とか普段入らないし。
日本でなら「〇〇ピタ」とか書いてあるけど,そんな名前は見当たらない。
困っていると店の中から声をかけられた。
・・・・・・・?
え,微妙に癖のある早口で喋らないでくれよぉ~。
ぜんっぜん分からない。
仕方がないので,ギリシャ料理は初めてなんだけど・・・何がおすすめ?と聞く。
するとまた早口で捲し立てられた。
・・・・・・・・・?
商品名のようなものが羅列されたのは分かったけど,それは・・・一体何?
全く理解できていない様子に困った顔をされた。
ついに,店の中で作ってる最中の品物を見せられた。
これがラム・ひぃ~ろす(?)だ,で,こっちがサラダ。
怒ってないよな?
ちょっと不安になりながらも,何とか頷く。
それでもイマイチ理解しきれていないので,同じものを注文することにした。
・・・・・なんとかgetできたけど,妙に疲れたな。
まぁ,食べようか。
焦って写したらボケちゃったけど,Yeero Saladだ。
後になって分かったけど,ヒィーロス(イーロス)=ギロスだったようだ。
(発音がカタカナだと上手く表記できないな)
つまり,ケバブのような感じに焼いて削ぎ取ったラム肉だな。
たっぷりの野菜に,フェタチーズとギロスが添えられている。
これだけでハライッパイになりそうなので,途中で手を休め,もう一つの包みを開ける。
にんじん(米はぜ)のような形に捩じられた銀色の包み。
まだ,少し温かい。
包みを開けるにつれて,美味しそうなにおいが漂ってくる。
う~ん,こちらもボリュームたっぷりで美味しそうっ♪
では,いっただきま~す!
ピタがもっちもちだな♪
柔らかいピタにたっぷりなお肉と野菜。
少し酸味のあるジャジキ(ザジキ?)・ソースで肉の臭みも感じない。
あ~,なんだか日本に居る時よりも健康的な生活してる気がするなぁ~♪
ギリシャ料理って美味しいと思うけど,なんで流行らないんだろう?
時代は,今まさにギリシャ!
(2012年~2013年の一種のマイブームだけど)
このLamb Yeerosとかランチにいいと思うんだけどな。
と言う訳で,Mr.D's Greek Delicaciesの店員さんは,ちょっとこわもてだけど,いい人だったぞ。
興味のある人は,是非ともお試ししてくれよなっ♪
すっごく「ヒャッハー!」な世紀末トラック。 [Washington(WA)観光]
Mt.Rainierの帰り道。
バックミラーの中で何かがチカチカ光る。
・・・・・なんだろう?
はっ!!
なんだこれ・・・・・。
すっごく「北斗の〇」な感じだな。
余りにも面白かったので写真を撮ったけど,これが隣を走ってると思うとぞっとするな。
もしも寄り過ぎてしまったら・・・と思うと恐ろしいな。
まぁ・・・きっと・・・パンクしたりはしないんだろうけど・・・。
アメリカに住んでる間には一度も見たことがなかったけど,こういうのってどこで売ってるんだろうな?
ひょっとして日本でも売ってるのかなぁ?
まぁ,いずれにしても必要ないから,どっちでもいいんだけどな・・・。
ロングマイヤーよ,永遠に。 [Washington(WA)観光]
さぁ,マウント・レーニア最終回といこうか。
(え,まだやってたの?とか言わないように)
この辺りは国立公園なんだけど,公園の中に宿があったりする。
パラダイス・インとナショナル・パーク・インが有名らしいぞ。
前者は,山を目の前に臨むという立地の良さがポイント。
後者は,山の登山道(?)までは距離があるけど,部屋から見える山が美しい。
どちらも古い歴史を持つ建物だ。
と言う訳で,National Park Inn at Mount Rainierを紹介しよう。
素朴なつくりの建物は,元々他のホテルの別棟として建てられたものだそうだ。
そのホテルとはLongmire Spring Hotel。
名前から察するに,以前紹介したあの不思議な湧き水の為に作られた物っぽいな。
色々と歴史の荒波に揉まれてきたようだ。
あげく,1926年に全焼(destroyedって書いてあったから,多分全焼かと)。
その後,別棟はNational Park Innという名前で装いを新たに,宿として再開したんだって。
古い建物だから,重い荷物を持って階段を上がらないといけないのがネック。
だけど,25あるこざっぱりした部屋は,休息を取るには十分だ。
ベッド脇の窓からもいいけど,洗面台の横の窓からの眺めはなかなかのものだった。
さすがに,カーテンを全開にしてお風呂に入ろうとは思わなかったけどな。
ひょっとしたら,バスタブからも山が見えたのかもしれないなぁ・・・。
さて,部屋に籠るのは性に合わないので,散策に行こう。
う~ん,あの赤いのが気になるな。
取り敢えず,見に行ってみようかな?
車高制限があるようだし,ドライブスルー的な何かかな?
説明によれば,このLongmire Service Stationは1929年に建てられたようだ。
そして,この「赤いの」の正体は,古いガソリンの計量器らしい。
光ってしまったけど,上の方に目盛が付いている。
当時の様子の写真も貼ってあったので,Upしておくぞっ♪(写真:NPS Archives)
これも,また,歴史的な建造物だったって訳だな。
ええと・・・裏手に博物館があるって聞いたんだけどなぁ・・・?
ガラス越しで申し訳ないけど,残念ながら休館日だったようだ。
1928年までは,公園の管理事務所として使われていたそうだ。
その後,取り壊される予定だったけど,保存運動が起き,現在に至るんだって。
分かりにくいけど,丁度 ↑ この上辺りに剥製が見えるだろ?
この剥製が有名らしいんだけど,閉まっていたからなぁ・・・。
もし,Longmireに行くことがあったら,是非とも,確認してきて欲しいものだなっ♪
閉まっているものはどうにもならない訳だし・・・。
次に行こう。
おっ,なんだか面白そうなものがあるな。
とっても大きな丸太だな・・・・・・。
年輪に沿って,その年の大きな出来事が表示されている。
1293年とか言われても,まったくもってピン!とこないんだけど・・・。
このダグラスファーは,そんな長い年月を生きてきたんだなぁ~。
よく分からないなりに,なんだか感動を覚えたぞっ♪
この辺りはLongmireの開拓の歴史が色々残っていて,本当に面白い。
公園の古いシャトルバスのようだな。
きっと,沢山の観光客がこのバスに乗ってLongmireを訪れたんだろうなぁ~。
ちょっと型が違うようだけど,こんな感じだったんだろうな。(写真:NPS Archives)
・・・・・写真右上の犬?が気になって仕方がないんだけど,何故あそこにいるんだろう?
まぁ,それはさておき,後ろの丸みを帯びた形がレトロな感じで可愛いな♪
それにしても,「赤」って,目立つよなぁ~。
そして,そのバスよりも更に目立つ建物があるぞ。
1929年に建てられたLongmire Administration Building。
丸太と石を埋め込んだ壁でできた大きな建物だ。
どうやら,氷河礫を使っているようだけど,どれも角が取れて丸っこい。
こんな所でも,自然の力を見て取れる♪
因みに,今は2階建てだけど,これは1930年に増築されたんだって。
さて,宿の裏手に小さな建物がある。
お土産とか水とかお菓子を売ってるgeneral storeなんだけど,なんと1911年に建てられたものだそうだ。
そう、つまりこの辺りで最も古い丸太でできた建物だってことだ。
ここで売ってた,ハスカップか何かの紫色のポップコーンがとっても美味しかった。
もし,Longmireに行くなら,是非ともお試しして欲しいんだなっ♪
(写真を探したんだけど,見つからないんだ・・・)
はぁ・・・大した距離を歩いている訳じゃないのに疲れるな。
パネルを読むのに,辞書使い過ぎってことかもしれないな。
もうちょっと英語の勉強をしないといけないな・・・。
さて,これでレーニア山ともお別れだ。
楽しかった思い出はしっかりと胸に収め,車酔いして戻さないようにしないといけないな。
美しいレーニア山の裏の顔。 [Washington(WA)観光]
そろそろMt.Rainierともお別れだなぁ~。
と言う訳で,前回紹介した不思議な湧き水のLongmireからほど近い場所にあるTrailを紹介しようと思う。
とってもいいお天気だ♪
Kautz Creek Trail(カウツ・クリーク・トレイル)と言う。
看板すぐには快適な歩道があって,とっても便利だ。
実はこの歩道,日本の学生さんたちによって作られたものなんだって。
さて,沢山の人が,さっきの看板すぐの橋から下を覗きこんでいるな。
・・・・何があるんだろう?
おや・・・これは一体?
creekと書いてあったけど,殆ど枯れている気がするな・・・。
って言うか,なんだろう・・・この砂地っぽい感じは?
砂地には草木が生えているけど,かなり荒れているな。
向こうの方は,流木のようなものが重なり合っているし,尋常じゃない感じがするな。
どんどん奥へ進んでいくと,更にひどい有様だ。
ぼろぼろだけど,橋げただったのかな?
今,目の前にあるこの流れからは想像もできないけど,この川では過去に酷い災害が起きていたんだ。
1947年10月2日~3日にかけて,この川では大災害が起きたんだ。
豪雨がきっかけで,Kautz Galcierから40 million cubic metersの土砂が流れたとある。(どうも氷河湖決壊による洪水のようだ)
・・・・・ええと,millionってことは100万で,4000万立方メートル?
は?
全く想像もつかない数字がでてきちゃったぞ。
土石流の勢いは激しく,あっという間に全てを飲み込んでしまったそうだ。
1899年の公園設立以来の大災害となった土砂は,橋を流し,trailの形を変えてしまった。
今も,ここにはその時の泥が残っている。
砂のように見えるけど,思ったほど靴の中には入ってこない。
上に乗ってみると,砂浜を歩くよりも少し固い感じだ。
この週は少なくとも雨は降っていなかった筈だけど,水分を吸ったらどうなるんだろう?
火山灰とかも混じってるんだろうし,緩めのセメント状になっちゃうんだろうな。
そう考えるとかなり怖いな・・・・・。
勿論,普通のtrailなんだけど,木の根っこや岩があちこちにあるので,気を付けないと足を取られそうだ。
ただ,だれも歩いてこないなぁ・・・・・。
あ,なんだか開けた場所にたどり着いたな。
森の中の道が途切れたから,ここで終わりなのかな?
おおっ,なかなかいい眺め。
下半分がすごい事になってるけど,足場さえ安定すれば,いい写真が撮れそうだな♪
・・・こうしてみていると,やっぱりレーニア山って綺麗だよなぁ~。
でも,Longmireに引き続き,今日も「別の面」を見せつけられた気がする。
やっぱり,山は・・・自然は怖いなぁ・・・。
そんな事を考えながら振り向くと,風化した倒木の根っこらしきものが転がっていた。
かなりの大木だったようだけど,土石流を相手になすすべもなかったんだろうな。
う~ん,日本に住んで居るから自然災害とは隣り合わせなつもりでいたけど,自分の認識が甘かった気がしてきた。
誰かが置いた石(と言っても20~30センチ)で道が作られている。
きっと,このラインより向こうには行くなってことだな。
この画面の先に一本橋があって,trailは山の中へ続いているようだった。
でも,この先は装備なしでは無理だろ?
だって,持ってきた水も後半分くらいだし,トイレとかなさそうだし・・・。
で,結局,元来た道を戻ることにしたんだ。
地図が正しければ,ず~っず~~~っと先で,以前紹介したwonderland trailにつながっているようだぞ。
つまりは,それなりの登山装備を持って来るように,ってことだな。
あ~,進まなくてよかった・・・。
因みに,この辺りはその後も洪水を繰り返していて,予想外に危険地帯だったようだ。
そんな訳で,「もしも」ってことがあるといけないので,天気予報やレンジャー(National park service)からの情報には注意を払った方がいいぞ。
もしも,電車の走るような音が聞こえたら,すぐに川底から上がって欲しい。
最近では2006年の11月にも洪水が起きていて,周辺の道路へも被害が出たそうだから,万が一の時は,川底から上がって済むようなレベルじゃなさそうだけど。
(脅しのように聞こえるかもしれないけど,このblogを読んで行って巻き込まれた!と言われても困るので,な・・・)
さて,Mt.Rainierのお話も,残すところ後1回だ。
まぁ,最後はさらっと紹介するだけなんだけどな。
随分長くずるずると紹介してきたので,いい加減,記憶違いとかでてきてそうで怖いなぁ~。
と言う訳で,次回をお楽しみにっ♪